「斉藤さん」第11話 感想
いよいよ、最終回。
「斉藤さん」は、問題提起ドラマでした。地球の温暖化と同じくらい大切なテーマですよね。
このドラマから少しでも、斉藤さんのような人が増えてほしいもの。。。
さて、とにかく、今回はミムラさんのドラマでしたね。![]()
空き缶の日ではないとか、一列にとか。。。ノートの余白にしかすぎません。
すべてが、別れの場面へとつながっていた。
いよいよ、最終回。
「斉藤さん」は、問題提起ドラマでした。地球の温暖化と同じくらい大切なテーマですよね。
このドラマから少しでも、斉藤さんのような人が増えてほしいもの。。。
さて、とにかく、今回はミムラさんのドラマでしたね。![]()
空き缶の日ではないとか、一列にとか。。。ノートの余白にしかすぎません。
すべてが、別れの場面へとつながっていた。
真野さん。かわいそうだったな~![]()
演技に思えないほど、、ミムラさんに引き込まれました![]()
斎藤さんは、市議会に乗り込む決意と共に、他の人、特に友達の真野さんを巻き込みたくない為に、心をあえて鬼にして。。。
「いつもそばにくっついて、うっとうしい」と突き放したんですね。
それを聞いた真野さんは、そんな事情も知るよしもなくて、かわいそうなくらい動揺し、「ごめんなさい」と、今までのことを頭をさげて謝りました。
信頼している友達からこんなことを言われるなんて、すごいショック
ですよ。真野さんの気持ちがよ~く伝わってきて、もう、うるうるです。![]()
この場面、観月さんも、演技しなくても、そのまま涙が出そうになったんじゃないかな~
こういう、歯がゆい場面もドラマの見所ですね。
斎藤さんが夫の赴任先・南アフリカへ、潤一と共に引っ越すことになり、大切な友達との別れが根底に流れていて、次回につづいてゆく・・・・・・
しっかり、「斎藤さん」。。ドラマチックなドラマに。
一方、もう一つの流れは鬼退治です。![]()
桃太朗も大活躍、、、(フリーライター)
なんか時代劇ぽい流れでした。斎藤さんは着物ならぬ、上着を羽織るところとか、悪代官を懲らしめる、金さん(古い^^;)でしたか。。。
柳川議員、息子の前で毅然として、悪に立ち向かいました。
やはり、根までは腐ってなかった。柳川議員が頼もしく立派にみえましたよ。
これで柳川君も立ち直るでしょう。
すべていい方向
にまとまってきたけれど、
少し事件が事件だけに、そう簡単にはいかない気もしますけど。。。
これで、一件落着でしょうね![]()
しかし、市議会のくだりは、時代劇ぽいな~と思いました。
初めの頃の、ごみを捨てる人を注意するのはわかりますが、今回の話は離れすぎたかんじがします。三上さんの言葉を借りれば、高校生の悪ふざけとは違う、手におえないことです。
少し現実離れしているように感じました。
さて、斎藤さんが南アフリカへ引っ越してしまうということは、つまり、「斉藤さん2」
はないということになるかなぁ~
ま~なによりも、真野さんのことが心配な次回です。
またしても、涙な予感。。。
濱田マリ(山本役)さんの、動きが軽やかで、このドラマの風になってるかな~
軽快な動きが小気味よいです。![]()
名脇役っていうか、あちらこちらのドラマによく出てらっしゃいますが、小気味よい独特な味で、確固たるポジションを手にしてるのではないでしょうか。
さて、今回は市の施設統廃合問題に絡む斡旋収賄容疑で、柳川議員と三上さんの夫が逮捕されるというバックグラウンドの中での騒動でした。
三上さんと柳川君が孤立してしまったんだけど、友達ならどんなことがあってもそばにいてあげるのが友達では?というのがポイントだったと思います。
しかし、高校生はわかるとしても、いい大人が高校生のようなことをしているのはいただけませんね。平行して描かれていると、大人の社会も、変わらないのがなさけないです。
三上さんから、(統廃合のことを知っていたのでは?)と誤解もあって離れていく山本さん達は、斉藤さんに乗り換えようとしますが、あのはしゃぎようは、子どもっぽかったです。
柳川君を無事見つけることができた帰り際に、
三上さんは斉藤さんのことを、いらいらすると言ってましたが、昔の自分を見ているようだからという理由だそうです。
なぜ、この場面で?斉藤さん同様、見ているほうも、
「何かと思えばそれですか。。」
と、言っちゃいますよね。
それほどまで言うのには、何か過去が三上さんにあるのかな~
あの風が吹いて、髪がふわっとしたのはいったいなんだったのか?・・・・・「ありがとう」ってテレパシーみたいな声が聞こえ、意味ありげなシーンでした。
また、あなたは大丈夫なの?とも言ってましたね。
次回につながることなのか?なんでもないのか、ひっかかります。
「鹿男あをによし」のマネ。。?
最後に、柳川議員、もう出番がないのでしょうか?
なんか、すごいことになりそうなかんじ出ていたのに、あっさりしすぎです。
柳川婦人もいっぺんに、講習会の件は、吹っ飛んでしまいました。
心配してたのに損したかんじ。。。斉藤さんは長くは延ばさない1話完結かな?
鹿男の影響ありそ~
今回は特にドラマでした![]()
今までは日和見主義を意識してか、ドラマぽくない展開が多く、かなり強引な設定だったりした気がします。
(でも、まだデコボコ感はありますけど。。。)
こばと幼稚園の佐原先生のところは、
良く描かれていて、思わずジーンとしてしまい、うるうるです。
本当は、すごく暖かい、熱血先生だったんですね。![]()
望月園長、佐原先生が辞めると聞いたときに、「まさか、、っていうすごい驚きの演技」が、それを物語ってもいました!
ここの一瞬は保存版です。望月園長の人情に熱い人柄が出てましたョ。
あっさり、「すいませんでした。」と逃げるかのように立ち去ろうとしたとき、斉藤さんが止めに入ります。
昔の佐原先生のアルバムに書いてあった言葉「ずーとおばあさんになるまで、こばと幼稚園で働きたい。」を問いただしました。
昔のことを指摘されて、佐原先生、
「昔の自分だったら、こういったはずです。」
同じ目線にしゃがみこんで、まっすぐ目をみて話し出したときは、驚きましたが、お母さん方に、熱く、話をし始めて。。。
暖かで、的確なアドバイス。
先生の気持ちがよーく伝わり、泣けました。![]()
負けらず、劣らずここにも、、、斉藤さんがいたんですね。
そして、今までの教え子がダーっと
、、すごい土けむり。。![]()
教え子達にこんなにも慕われているなんて、感無量ですよ。
またしても、すがすがし~気持ち全快でした。![]()
それから、相変わらず、斉藤さんの暖かく、強い行動にも感動しました。
子供達が佐原先生に向かって、傷つけるような言葉を投げかけていてたとき、「そんな汚い言葉を使っちゃだめ、」と子供達を叱りました。
そこのところなんて、愛情がなければできないこと。
子供達のことや、佐原先生のことを思い、切々と叱るところは、なんとも暖かくて、居心地がよかったです。
三上さんは、少し変わってきました。
(昔の三上さんは今の斉藤さんのようと、園長の言葉もありましたが、、)
山本さんたちの抗議行動に対して、反対してました。
ことの善悪を見極める目はたしかな人なんですね。
いつもなら、率先していた三上さんが、、
座って静かに見守っている、寂しげな表情が印象的でした。
好感度はあがりっぱなしです。
個人的には、「弁護士のくづ」他以来・・・好きな俳優さんです実は。![]()
最後に![]()
いつも、荒れている柳川君、(山田親太朗)山田 優の弟さんでしたか。。。
小耳に(正確には、目)挟んではいたんですが、、
きりりとしていて、この役でなかったら好感度UPですよ。
なんか、山田優さんも素敵な人なので、いい兄弟像がうかぶな~
4チャンネル決戦ですね。
斉藤さんと真野さんの友情がいいですね ![]()
根底に二人の友情があって、ドラマが進んでいってますね。
真野さんは、斉藤さんに頼られることがうれしくて仕方ないってかんじです。
真野さんのはしゃぎよう、すごくでてました。
こんなに嬉しそうにできるのが、うらやまし~ほど。。。
幼稚園内であれこれ奮闘してゆく中で、少しづつ、
園内のお母様方にもまとまりがでてきたようです。![]()
思わぬ不注意から斉藤さん、怪我で入院してしまうことになったけれども、息子、潤一君を預かることになったとき、
「真野、頼んだよ」と、斉藤さん。
二人の信頼関係がうらやまし~です。![]()
真野さんも、こういう言葉で、頼りにされることに大喜びでした。
正義をつらぬく根底には、暖かく、強いこころがあって、真の友情にも、つながっていることなんだと思います。
真野さん、斉藤さんの分までもと奮闘しますが。。。
戸惑うこともあり、自分との葛藤もありました。![]()
しかし、迷いながらもしっかりと斉藤さんに、近づいていて、見ていて応援したくなるほどでした。
幼稚園では、展覧会の問題が起きたけれども、
真野さんの奮闘で、思わぬ好展開となって丸く収まり、
全体的にまとまってきているかんじがします。三上さんはとてもいい人にみえました。![]()
こばと幼稚園は市立なんですよね。。。
それでかもしれないですが、柳川議員のたくらみか?
せっかくまとまって、展覧会が楽しみになってきたラストに、、、
展覧会中止の連絡が、園長の元に来ていた。。。
最後にこうなると、、、がっくりです![]()
病院では柳川さん、とても話のわかるいい人だっただけに。。。
今回はいやな展開でした。
権力を傘に裏で工作するという内容は、一番嫌う内容ですね。
(それにしても、現実にそういうような事が、
行われていると思うとぞっとするけど。)
市議会議員の息子の場合は、どうしちゃったんだろうで
済むかもしれないけれど。。。
いい大人(柳川婦人)が子供じみたことをしていては、
大きな迷惑。。。
問題のある大人に、つける薬はあるのかどうか?
子供じみた嫌がらせは、度が過ぎていて、どうなるのだろうと
不安さえよぎります。
三上さんを演じる高島礼子さんは、斉藤さんの対立する相手
として描かれていますが、
そんないやな人には、前からみていませんでした。
がみがみ反対する主婦ってかんじではなかったです。
(いままでの正統派なイメージがあると思います。)
斉藤さんに意見を真正面からぶつけることは、
ある意味。。。斉藤さんです。
一番現実的な人(あまりある暴力や権力は、みないで避ける)
ではないですか。
今回の三上さんの行動は、いままでの三上さんだったら
しなかったことのように思います。![]()
少し斉藤さんに・・・
影響されてきたといえるのでは。。![]()
ないでしょうか。。。
斉藤さんを毎回みるようになってきました![]()
今回、見所というか。。。私なりのポイントは、真野さん
と斉藤さんの友達関係のよさに、ほろっときたかな~![]()
真野さんの息子のことで、友だちとして話をした斉藤さんは、
平手打ちを浴びせてしまうけれど、![]()
友達だからできる暖かな表現でした。
いまどき、ほんとうに親身になってくれる人は少ないと思う。
あんな風に、たたいて注意することって、うらやましく思います。
斉藤さん役の観月ありささん、演技の幅が広がってきたような、
人間的にも大きくなってきたのではないでしょうか。
ナ~スの頃のドジをしてばかりで、怒られていた観月ありささんが
懐かしくなります。
なんだかほれちゃいそうです。![]()
このドラマの主題歌も歌っていますね。
なんだか応援したいドラマになってきました。
もう一つ思ったことは、真野さんにしても斉藤さんにしても、
そして他のお母さん方にしても、みなやさしく暖かいです。![]()
この親の下で育つ子供たちは、恵まれているな~
と、強く感じました。
毎回、見終るとすっきりした気持ちになっています。![]()
世の中理不尽なことや筋のとうらないことばかり、
ドラマだけでもこうでありたいと思ってしまうけれども。。。
現実も変えなければ、行動に表さなければ、
「本当に大切なものを守ることはできない」という言葉・・・は、
避けてはならないことです。重いです。
深く問いかけられているドラマでもありますね。![]()
悪いことをした本人が一番怖くて、悩んでいると訴えていました。
確かにそのとうりです。斉藤さんの暖かい人柄が勇気を与えてくれていますね。
子供たちが自分のしたことをあやまるところは、すがすがしかった。![]()
事をもみ消そうとする親の気持ちと、正義とのぶつかり合いでした。
少し面白いドラマになってきました。![]()
若葉(ミムラ)さんと斉藤(観月)さんの関係がいいかんじ。
重い課題をテーマにしているので、
実際はもっとひどいのかもしれないけれども、ふんわりと表現されていますね。
若葉さんが一人反対意見を示したところは、良かった。
演技もうまくて、思わずみかたしたいかんじに。
明るい元気キャラに変わってきましたね。
斉藤さんの子供が、折り紙でリスをつくってました。
そういえばリスぽいです、ミムラさん。
(笑)
以前からミムラさんのファンでしたが、
ドラマの初めはパッとしなかったけれども、今回はミムラさんらしさが出て、
知らぬ間にミムラさんに引き込まれてました。
ドラマもなぜか、若葉(ミムラ)さん視点で進んでいくんですよね。
これからが楽しみです。
1月9日から日本テレビ系、毎週水曜「斉藤さん」が始まりました。
事なかれ主義に一石を投じる社会派ドラマ・・・全国日和見主義を覆す!“NOと言える日本人” ついつい見逃してしまう世の悪に、毅然(きぜん)と立ち向かう NOと言える日本人”女性を描いた「斉藤さん」<gooの記事より>
そんな斉藤さんを観月ありささんが演じてます。
はまり役というか、今までのイメージの延長線的番組といえるのかもしれないですが。。。
今までとはだいぶ違いがあると思います。
単なる、笑わせたい的なものではなく、真剣に訴えるドラマになっていないでしょうか。
物事の悪いことは断じて、一歩もひかない斉藤さんは、
今の世の中に対して警報を鳴らしている感じです。
そういう意味で、とても考えさせられるドラマです。
なぜそこまで、悪いことに対して立ち向かうのか問われるシーンで、斉藤さんは、
子供が成長した時に、へんな世の中になっていないように。。。
というセリフがあり、印象的でした。
身の危険を顧みずにつらぬくことは、なかなかできないです。
今の日本は少し。。。だいぶ、へんになってきていると思います。
自殺問題、イジメ、・・・いろいろなことがこの一つでまとめられそうですね。
奥が深すぎるので、あまりかけないですが・・・大切なドラマなことは確かだと思います。
このドラマから少しでも前向きになれたらと思います。
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